水彩色鉛筆で写実的に猫を描く。

イラスト/2015/10/14
201508neko

ふだんコミックイラスト系の絵を描くことが多いですが、
ときどき描きたくなる「リアルな絵」。

せっかく買った水彩色鉛筆を活かして、
モフモフのにゃんこを描いてみようと思い立ちました。

モフモフ。ポイント、モフモフ。

最初に描いたのは我が家の愛猫

写実画のテーマに猫を選ぶことは過去にもありましたが
やっぱり久々の一発目はうちの子に決めた!!

スキャン20150514-03

こんな感じの絵を仕上げるまでの流れを追っていきます。

鉛筆で下書きをする

thumb_IMG_2030_1024

写真を見ながら鉛筆でサカサカ。
このとき筆圧を抑えめにして出来るだけ紙に凹凸をつくらないよう気をつけます。

 

ちなみに自分ちの猫なので立体的に想像しやすい。
ふだん撫で回したり撫で回したり撫で回したりしているフェイスやボディを愛をこめてえがいていきます。

 

毛の模様の濃い部分から塗っていってみるよ

thumb_IMG_2031_1024

明るい茶系をのせて

thumb_IMG_2033_1024

暗い茶と灰・黒

thumb_IMG_2034_1024

赤みも加えていきます。

色鉛筆の筆跡を活かし毛の流れに沿って短いタッチを重ねていく感じ。

 

おめめがいのち、おめめでいのち

thumb_IMG_2035_1024

にゃんこのあの透き通るような瞳を塗り塗り。

黃・桃・橙・黄緑と、明るめの色と灰を混ぜて彩度を落ち着かせています。

 

だいたい塗り終わりました

thumb_IMG_2037_1024

描いてる側の感覚では、水彩色鉛筆ではふつうの油性の色鉛筆とは色の乗り方や書き味は異なります。

 

ここまでだと、見た目はthe・色鉛筆!

 

せっかくの水彩色鉛筆だし、たまには水で溶かしてみてもいいかなぁ〜
しかし今の毛の繊細な感じも捨てがたい………

後戻りができないアナログならではの迷いどころです。

 

水使ってみました

thumb_IMG_2038_1024

悩んだすえに水使用してみました。

 

ウオオオこれはこれでイイんでないか!!!!
筆跡を残して毛っぽくしたい部分と、ふんわりぼかしたい部分によって
箇所を選んで水を含んだ筆でちょいちょいっとなじませてみました。

 

 

 

さぁさぁ盛り上がってまいりました

 

2匹目、3匹目のにゃんこさん

thumb_IMG_2039_1024

待ちで見かけたにゃんこをパシャリしておいたのでそれを参考にサカサカ

thumb_IMG_2041_1024

白の面積が多いにゃんこはさくっと塗り終えられますが
満足感的にはもっと塗りこみたい欲もあり。

 

しかし猫を描くのってなんとまあ幸福感だなあ…
猫好きでお絵描き好きだと人間とかかわらなくても満足して生きれそうでこわい////

 

 

 

というわけで三匹目は黒いにゃんこさんを描いてみました。

thumb_IMG_2043_1024

猫の耳の独特の形が好きで、この角度だと際立つのでこだわってみました。

うん、良い耳。

 

thumb_IMG_2044_1024

色を濃くするためにいっぱい塗りこんだため、水で溶かした際に
だいぶ印象が変わりました。

塗料が多いとまた水で表現できる味が面白いですね〜〜!

 

 

完成品がこちら

 

スキャン20150514-01 スキャン20150514-02 スキャン20150514-03

明らかに自分ちの猫に愛情が偏ってる水彩色鉛筆メイキングをこれで終えます。

 

猫かわいい。うちの子。ぴかいちカワイイ。親ばか。万歳。

今週はこんな記事が人気です

santnoreは、Amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。

post date*

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)